アガリクス(アガリクス茸)は、書物や各社の製品説明で「ブラジルピエダーテ地方が原産』とありますがピエダーテ地方はl地で茸が生える場所ではない。正確にはギーハ高原です。
そもそもこの間違えは、この茸の最初の研究者であるペンシルバニア州立大学のシンデン教授とランバート研究所のランパート博士が発表した論文の記載によるもので、現地で確かめることなく紹介されたことに由来するものである。このほかにもこの茸の専門家と称されていた静同大学農学部の水野卓教授(故人)のー書の中にも誤りだ認識が数多くあり、これも現地を知らない又聞きの知諏でしかないyとが残念である。(アガ9タス茸が馬糞の中からt
えているとあるが、多分マヅンュル–ム科に属する為にそういぅた記述にしたのだろうが、野生のアガリクス茸は茅の堆肥層から生えているのです)では、そのような違いが出てくるのかとまうと、天然のアガリクヌ茸をもし今.採取してきて、その子
実体から種菌となる細胞と敗って、培養して種苗を作ったとしても、これを櫨え付けてもキノコは生えてこないのです。それは天然のアガリクス茸が持つ因子と人工覗暗に遍したように換えた6のは違うのです。
日本に一番最初に持ち込んだのは、1965年にブラジル在住の古本隆寿が採集し栽培を試み、二重大学の岩出亥之助の研究所に持ち込まれたものとされます。岩出先生も人工栽暗にはかなり苦労をされ、やっと生えたキノコは天然のアガリクスとはとても似つかない小さなキノコでした.そこでこのキノコを当時ブームになっていたマツタケにあやかりて『姫まつだけ』と名付けられました。
この姫マツタケの種薗は岩出菌といわれ、天然のアガリクスの持つ因子がかなり換わっており、菌の劣化唄象もおこしていると思われます。
中国、台湾、韓国で作られたキノコにはこの岩出菌を使ったものが多いようです.人工栽培による各社の広告で赦せている写真(図1~4)を見ても、「これがアガリクス茸か?」と思わせ る貧相な茸が堂々と掲載されています。
図1:茎の部分が細く傘が低い
図2:かさの丸く巻き込む形態になっていない
図3:ブラジルの原産とされて言うが傘の巻き込みが見られず、収穫時期を逃した物
図4:傘の形状が台形になっており傘のうちが薄い場合この様な形状になる。
これも劣化現象の現れである。
*これが正真正銘のブラジルギーハ農場のアガリクスブラジーJUN17です
国産、中国産、子実体を使っているメーカーでも採取して半年以上寝かせることはしていないようである。
情報・写真提供:ギーハジャパン




