2000年から10年間で、中国内地の糖尿病罹患率は3倍近く増加し、既に患者は9400万人を越えた。 中華医学会糖尿病学会主任委員で、北京大学人民医院内分泌科主任である紀立農教授は、患者の心血管疾患リスクを下げるため、出来るだけ早期の干与、長期治療を中国の当面の糖尿病予防治療の重点とするべきだ、との見解を提出した。
紀教授によると、中国の糖尿病患者の9割が「Ⅱ型糖尿病」患者で、80%近い「Ⅱ型」の患者が心臓血管疾病で亡くなっているということだ。この10年で都市化が加速するに従い、生活レベルが向上し悪い生活習慣が増えてしまったことが、中国の糖尿病患者が増加した原因だという。(情報提供:BitEx中国語)
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